2017年8月9日水曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ 張弦準備




1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
新しく張弦する前には、ピン穴をドリルでさらいます。
ピン穴を均一にするためと、掃除の意味があります。
弦圧を確かめて、弦が乗る部分の木片を調整後、フェルトを取り付け、張弦の準備ができました。

0 件のコメント:

コメントを投稿